息止めてるのに喋れるのは不思議だ!
やばいやばい自意識が身体にくる。
なんか書く気分じゃないんだけど。書くことで憂さを晴らそうという気もしない。 酒を飲まずに寝、昼前に起床したので、知らない喫茶店に行こうと決めていくつか当たりをつけておいた。日中はやはり街に人も多い。あと、暑い。 こんかい入った喫茶店は暗くて…
面倒さというのはもう寝て明日の自分に任せろ、と言う。寝るには寂しい。
暗雲はいいんだが傘用意するのかどうかという問題。どーすんだこれ。
体に力が入らん。明日やることをざくざくっと決める。
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