2018-06-16から1日間の記事一覧

いつだかの日曜日に訪れた、田舎の段差のある田畑とうねった道とヒバリの鳴き声とが、A列車だとか幻水だとかを想起させて田舎に、住みたくはないが、若い水田の夜、朝の風景だけはみとめるよ。