その後の D/O/G D/A/Y/S

宮野「姫様!帰ってきたよ!ミルヒオーレ!」
リコッタ「あ、これは勇者殿!お久しぶりであります」
宮野「うん、久しぶり!ねえリコッタ、」
犬「わんわん!わんわん!」
宮野「なんだこの犬、しつこくまとわりつきやがって……しっしっ」
犬「きゅーん……」
宮野「リコッタ、姫様はどこにいるの?早く会いたいんだ。もうずっとオナ禁してるもんでね(人間界ジョーク)」
リコッタ「姫様ならそこにいる犬がそうでありますよ」
宮野「ええっ!?」
リコッタ「やはり、本放送ではお伝えしていなかったようでありますね……。フロニャルドでは成長した人間はこのように、畜生になるのでありますよ。つまりビスコッティなら犬ということになりますが」
宮野「そういわれてみればこの犬、毛色もピンクだし、どことなく姫様を思い出させる……」
姫犬「わん!」
宮野「よしよし、こっちにおいで。ねえ、犬になっちゃったら、人間の言葉は喋れないのかい?」
リコッタ「当然であります。そもそも犬の骨格というのは……」
宮野「ああ、分ったよ。これ、ずっとこのままなの?」
リコッタ「はい、死ぬまで。私も来年にはこうであります」
姫犬「わん!」
宮野「そうか。ミルヒ……」
姫犬「わんわん!(いっぱい、犬みたいなセックスしようね!しんく!)」