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Wall pushups 3×40 Knee tucks 2×30

そろそろ腕や脚がプルプルするようになってきた……。このくらいやれば次のステップいけるやろと思ってたが、それぞれ基準は 3×50、3×40 でまだまだだった。。Wall pushups ではアキレス腱も痛くなっていたので、戻りのフェーズで力が入ってたらしい。週末に革靴を履いたら向こうずねが筋肉痛になってしまっていた。

Undertale

ですばいぐらまー! ふいにメタトン(EX)戦の音楽ってよかったよなと思いだして聴いてみたらやっぱすげーよかった。Undertale、ネタバレ見ずにプレイせよ! と言われてるのはいったいどこの部分のことなのかしっくりきていない。最初からお母さんにモンスターとは楽しくおしゃべりするのよ、と言われてたので、初回プレイでも1人しか殺さなかった。その1人がお母さんなんだけど(スルーの仕方がわからなかった)。低HPプレイではマフェット戦(これも音楽よかった)が辛くて、何度もリトライしていよいよ殺してやろうかと思ったターンにクリアできてギリギリだった。完全不殺だとこれ以上につらいわけなので億劫になる。そういう仕掛けはいいとして、面白かったのは全体の演出だったな。演出が面白いといわれると劇的な展開を想像してしまうタイプだが、そうではなくてあとからしみじみと思いだされるような面白さ。パピルス、マフェット、アズゴアの攻撃はほんとうに多彩で、思いだしてみても初見の攻略が楽しかったし、メタトンは言わずもがなで、クイズも視聴率? も、いわば今その時にしか味わえない体験だった。メタトンEXはビジュアルが好きでともかく素敵だと思う。話は戦闘だけではないんだけど。MOTHERっぽいと言われそうだがそういうノホホンとした感じはなく、次から次へと飽きさせない仕掛けだよなって思う。

先々週のことだけど、「英語喋る人と喋らない人といるんですよね、せっかくセッティングしても」と喋る側の人間が言ってて、あーそれはおれのことじゃんと、その言いようのさりげなさに落ちこんだのだけど、その日は英会話でなぜかすげーほめられて、いい気分になったのだった。なぜか、じゃなくておれが単語とかフレーズとか(だけ)はよく知ってるからだけどな。

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Jackknife squats 2×30 Vertical pullups 2×30

筋トレする日は酒を飲まない約束だが、ほんとうに疲れていて、先に一杯飲んでしまった。それでも敢行したわけだが、心臓がバクバクいってて、やっぱあんまよくねーなと思ったのだった。Vertical pullups は場所の関係で壁を逆手に掴んでやってたのだが、どこを鍛えてるのかよくわからなくなる。柱を抱くように切り替えることにした。

メイドインアビス

最終話まで観るとたしかにディスガスティング? だった。可哀想な気持のほうが立ってしまうとはいえ。そんな日の晩飯がでかい魚だったので、目玉を食べたり骨を崩したりするのにもフィクション的な現実感があった。家ではゴキブリやムカデが出て、雰囲気を作らなくても良いのにと思う。

たぶんみんな一度は思うんだろうが、リコいなくてもいいと思った……。

数年アニメを観てないような気がしていてアマゾンプライムにあっ た『メイドインアビス』を見始めた。グロいグロいと前評判を聞いていたので身構えていたが何ごともなく7話まで観た。勘違いだったのかもしれない。という気分に浸っていたい。冒険譚はいいね。主人公の母親が好きだった場所の話がでてくるが、そこは深層でごく限られた数の人間しか到達できない。伝聞に知る土地と、やがてはそこに至るのだという期待感が旅の物語の好きなところだ。