マカラーニャにいるんだけどパズル解いてようやく橋が作れた〜と思ったらそのまま新しい仕掛けが出てきて、うーんこれどうするんだろと悩んでたら別のエリアへ移動するとこれまでの労苦はすべてリセットされていて、クソクソクソ。
ここで一句: あけすけに批判されたらめっちゃやむ
しんでくれああしんでくれしんでくれ
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- 作者: トーマス・H・ダベンポート,ジェーン・G・ハリス,村井章子
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2008/07/24
- メディア: 単行本
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★★★。何よりも驚くのは2007年のこの本にすでにNetflixが登場してるってことだな……。結局、分析を競争優位にするのは戦略があってのことなんだよなあ。もし戦略のない企業が現存してるとしたら? 震えるね。ま、あとは業務プロセスが確たるものとしてある部署とか。しかし費用対効果の話はなく、そりゃ一般的には何も言えんのだろうが。それ以外のことは分析がつまるところどういうふうに目の前に立ち現れるのかわかんないのでわかんない。
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結局のところ翌日の視力というのは前日いかに酒を飲まないかということに帰着するのではないだろうか。以上!
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鈍感な人間だけが生き残り鈍感な人間だけが生き残る世界をまた作る。おれもそれにくみするひとりだ。
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私の百合はお仕事です!: 5【カラーイラスト特典付】 (百合姫コミックス)
- 作者: 未幡
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2019/06/18
- メディア: Kindle版
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★★★★。空気の読めない矢野がリーベ女学園をそういう設定の店だとモノローグの中で言ってしまっているのがいい。世界観の中で、キャラそれぞれのテーマがあるのがよくできてるなあと思う。
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マジこれは昨日の話なんだけどあまりにひどすぎて風呂に入る前に裸でネットを見て幾星霜。おれの前で文句を言うのをやめろ。思いたって過去に途中までやったことのあるファイナルファンタジーXをやってみてるが2時間くらいやって全然面白くならないので大作ってスゴイ。しんじてるけど。
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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1) (角川コミックス・エース)
- 作者: 瀬野反人
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: コミック
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★★★。けっこう面白い、趣向。マンガ的ファンタジーの世界で、言語学者がフィールドワークをしていくのだけれど。こんな感じの話をやる漫画はほかにないだろうので貴重だと思うけど、なんかもういっちょ踏みこんで欲しかった感もないではない。んーおれは言語に詳しいわけでもなんでもないので期待するだけのザコではあるが。例えばよく知らない言語は一部の文字が欠けているのだけれど、それは単語や構造単位で不明であるのが自然だろうし、それを解いていくのが面白いんじゃないかと思うんだけどねえ。実際にどうかは知らない。