俺より技術があるなら年下*1にだってついていくさ！ *1:、とか気にする時点で俺はアレなんだ

神童の飲み込まれてし 地震かな

なんだろう 何人かいたところにコートを逆向きに着た手足の無い人間のようなウサギさんのようなのがちょこちょこと寝てる間にやってきて、何をしているのか結局「あなたの見ている夢はあの起きている人の目なんです」みたいなことを信じない子に言っていた。…

少女の悔し涙は美しい。美しいったら美しいんだい！

俺はコウモリみたいなことやってるから仲間はずれもなんもねーんだった！万歳！ 「紅茶を淹れながら」って余計じゃね？腐ってしまえ！

それでもひとそれぞれに大小の悩みとか弱点はあるし いや、それでも人はうらやましいけど。俺は人をバカにすることで生きてるのでネットはバカが多くて助かる。 そのかわり凄い人も多いという死神の鎌。*1 *1:結局ネットは広大だわということ

158 : Name_Not_Found 投稿日：05/03/12 22:56:46 ID:??? なんとまぁ、ユニークだこと・・・ ホホホ 厨房相手にはこんなもん。

なんか格好つけちゃうんだよなぁ。…あれ？俺仲間外れだったっけ。 もっともっともっとギターを弾かなきゃこのままでは使い物にナラヌ。

他より優れてるなひとは気を使わないといけないという話。そしてそれを余裕という。優越者あいでんてぃてぃーというやつだ。 俺がどうとか言ってるんじゃないよ。

しかし地獄行く そして仏滅来る

「キングゲイナー・オーバー！」で全員を踊らせることに成功。

ほれサミシヤない！それクヤシヤない！おれ切なさ修羅シュシュシュ〜 関係ないけどね

数少ないチャンスを逃すと被害が大きいの（もちろんのこと）

夜遅くに家に帰り着いた。ベランダから外に出て部屋のなかを覗いていたら、背後からヌッと現れた男に家の鍵を奪われそうになって逃げていたら朝になってビルの屋上にいた。 …という話を人にしていた。 …という夢を見ていたら寝坊した。

トリガー:寝坊 すっきりしねーーーーーーーーーーーー

世の中で勝つとか成功するとか認められるとかするには、大勢の相手の土俵に入らないと始まらないよ、という話。エクソダスに同行するゲイナーくんだな。

愛で世界を救う とても金持ちになる nigetai!

無理だと思うならなぜやってみない？どうせ行く道じゃないか。（タクシー金払えば何処へでも行くぞ）

(´ー｀)さあねぇ さいとーその古いパソコンをよこせぇぇ

日記を更新するきもおきないほど これから当分携帯からかも。

不安になり始めるととどまるところを知らない

まだ終わらんよ

「見返してやる！」それだけを頼りに石にかじりつく(精神的に)でも実際何もしねー

「電磁気分かんなーい」じゃねぇ女！

―僧になるんだ ちがう