俺は女の子でもアートの人でもないから生活の残滓をモニタに投げつけるだけだ。モニタが汚れる一方だろう。

顎から斜めに下に30センチ

かなしいくやしい 俺が俺はこうありたいと思っているが今そうできていないのは今は仕方ないさいつかそうなれるいや今もそうなのかもしれないって思っているのに目の前にそれをしてしまっている人がいてのほほんとしているのは何なんだ。あんたは寵児か。おれ…

何やってるんだろう感が…

最近そうしてなかったので漫画雑誌を何冊か買って読んだ。読んだら面白いなあ。どこ見てもかわいい女の子ばかりである。

女の人が描く女の子がありがたいと思った

そしたらもう夏のなま暖かさになっていた。はだしにサンダルで外出できる。知らない人がベンチに腰かけて信号を待っていて、夏だ。

「違うんだよ男は、女と違って、射精後の虚脱感がひどい」 「女の子は射精しないよ(笑)」 「オーディスコミュニケーション！」

アルコールがいい具合にきまって<textarea>を思い浮かべると気分が高揚しイザユケ！ボウケンシャヨ！textareaは社会の窓だ、逃げ場の無い自意識の最後の出口だ。</textarea>

みんな文化の範ちゅうに入ってしまったためアングラでやる必要がなくなってしまった。文化さんのフトコロまじ広い

とんでもない技術が発見されたので、宇宙規模の会議が行われることになったが、その初回は、道中、参加者みな互いに何の案も持ち寄っていないことに気付きお流れになって、それから準備期間を挟んで第二回の会議。宇宙規模というだけあって様々な文明体の代…

六道相響

『劇場版 "文学少女"』。遠子先輩は目がクリクリしていて可愛い。未読だと一部よく分からないところがあるし原作主義者は不満あるかもしれないけど、おれはいい具合に覚えてなかったので楽しめた。原作、遠子先輩の決め台詞から盛り上がるあたりが好きだった…

酔っていたのか、その場の勢いで、アイマスのライブを一人でやると公言してしまっていた。その時刻が7時半。最初は「歌うだけなんだから簡単だ」と真剣に考えていなかったけど、時間が近づくにつれ心配になり、映像を観て予習していると、振り付けを全く覚え…

ヌカっとヌカズキ！アマガミの次回作はヌカズキになるらしいよ…と誰も傷つけない冗談を口にしながら起床。本日の予定も俺が決める。

「物悲しい気分になります。」=「ざまあｗってほくそ笑んでます」

実際は快活で若(わけ)ぇー人に舌打ちしているだけなんだろうけど。

インターネット好きですと言う人の語る話に「スティーブジョブズ」とか「ウメダモチオ」とか出てくると内心ひとつ舌打ちしていることに気づいた。ただ飽き飽きしているだけなのかなあ俺。