周囲に見守られて、決勝戦は何とかという、相手の女の子が告げた競技で行われることになった。その競技とは互いに水の入ったコップを持ち、舞いながら相手のコップに注ぎあうというものだということだ。試合は相手が左手にコップひとつ、こちらが両手にひと…

想像力がないので現実がないと生きていけないのでした。情けないことだが

ちっちっ。ねるのだ。

センスありげな人がいかにもセンスで物を言っていますよ〜ふうのブログやらツイートやらの、文章を書いているのを見るとムカーッとくる。技術的な証左もなく、経験的な後ろ盾もなく、これはしっくりこないなあとか、これはいいかもとかそういう。まさしくセ…

「言っておくけど私、あなたの恥ずかしいと思うこと全部、覚えているんだからね！ あなたが全てさらけ出そうと虫の心で決めた瞬間の私の表情、よもやあなた自身が忘れているはずもないわよね？」

一週間くらい完全プライベートにしてみたわけだが大して不都合なかったので自意識の衰えを感じる。それともついに俺にもシガラミというものが到来していたのかもしれん。

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だからもう個人は喋らなくていい

また他人のやったこと、なんぞぞかんぞをみて泣く。これは俺の趣味みたいなものなんでまあ気にしなくていい。矢張り思うのは何もしてない人間に発言権はないというか発言はない。いっそ声なんてなくなって全部結果と事実だけで話すようになったらいいんだけ…

ひと前で過去の過ちを認めるというのに、懺悔の喜びをみいだしてはいけない。人がいつもそれほど無垢だなんて決めこんで、ダシにしようなんてね。

実家の寺の跡を継ぐので四千万円を手に入れるという夢を見ながら、その夢の中で、この夢を見るのはもう七八回目にもなる俺は何度親を殺しているんだと思った。もちろん起きてから考えれば以前に見たことなどないはずだ。さて使いの少女が目録を手渡すとき、…

最近感情の起伏に乏しい気がする。酒のんでないからか とか言いつつ昨日は翌日が休みだということで飲んだ。酒に酔った頭でミルホ#4を観たら頭が混乱してしまった。

部屋でも圧力の高いところに埋まっていたからなあ…笑えるけどちょっと辛い。

クズにお情け;よく似合う

どんなことにも俺なりのやり方がある……たぶん 最下層から5年で壁に！のやつを今朝だったか見て、すごいなー俺も絵を描こう、とか考えたんだけどハッまず他にやることあるんじゃねとも思った。でも、やっぱり、人の絵がうまくなっていってるのを見るとちょっ…

しかし天才は人を殺しはしないねー。

語呂が悪いねぇ！

でも語呂が悪い

俺がやっているようなことは逐一無駄なあがきになり 最近の自分はつくづく三下の感がある。俺は三下好きだよ

「大雨《おーあめ》、洪水《こーずい》、ですよ」

自炊とかしたい気がしてきた

口開いて垂れた言葉でマシだったもののほうが少ない。残念だ