文学フリマか。一回行ってみたいな

kejinan: まんが書けるようになろう kejinan: (1年ぶり5回目) mock_on: あれ mock_on: まだ５回しかいってないっけ kejinan: クソァ てなわけでわりと頑張ってみたけど……。初めてアルバイトをして給料を貰ったときに感じた金のありがたみと同様な感情を、既…

右上から

詩や文章など書かれたものの例えばたった二文字だけが心を打つような場合に、そのさまを他人に告げる方法はなくて、ただ心の裡にしまっておいて今度自分が書くときに真似して再生産するくらいしかない。雰囲気ってのはいつもそうかもね

「帰宅……」 「あ、おかえり！」 「はー俺にも」 「聞いてよあの通りのコーヒー屋のネオンがさ」 「はー俺にも、女の子の友達がいたらなぁ……」 「Fの字の真ん中の横棒が消えて、あれ、あれなんて字だっけ？」 「Γ(ガンマ)……」 「そう、COΓΓEEになってたんだよ…

『きゅんっ！ヴァンパイアガール』はだいぶいい (ヴァンパイアマウスピースがいいのかもしれない)。しばらくの間おれが現実の音声や文字列で「しゃ〜なりしゃなり」と言うときにはこの曲を想定して下さい。伊織・千早・貴音あたりは本当に似合うね。

早寝しようと思ってたのになんかいろいろ取りかかっていたら寝るタイミングを逸したみたいでこんな時間、って五時すら回ったか。せめてもの

今日も断酒。一日おきに酒を飲むみたいになっている。読書日記をちょっと書き溜めたりする。つけ始めのころは「感想なんて何書けばいいか分からねえ『面白かった』『可愛かった』しか言葉がない」と思っていたけれど、べつに客観的なことを求められるような…

あー……俺は、交換日記がしたいのかな？

埋もれていたディスクをトレイに置いてボタンを押せば、凍っていた時間がふたたび動きだす。おれは登録されたクレジットカードから幾らかの金を引き出して、数十メガバイトのデータに充てる。インターネットがそれを転送し終え、慣れた音楽、慣れた操作で、…

「ああこれでティロ・フィナーレしちゃったわけですねー(どや)」 オレはあんたの顔が直視できねぇよ。

反復反復。考えに考えまくった結果頭が痛い みたいな てか、腹へりましたね。何か食べますか チーズならありますよそれと紅茶(三杯目)。

さあ、六月です、歌ってください、六月の歌とやらを。