俺が俺の記録者だ!

何故僕は人生を日記に書き記そうとするのでしょう?もちろん生きていたいからですね。1億総パブリッシャーの時代にこの日記が浮かばれないのは必至ですが、それでもこの日記が残り続ける間だけ僕は死なない。そういうわけで僕は全精力をもって日記を書き続けるのです。