朝活

ボーカロイド期がまたやってきたのか。聴いてるんだよいまは「帝国少女」という曲を繰り返して聴いてる。とにかくボカロは何言ってるかわかんないのでおしゃれ。こういうのはなんていうジャンルなんだろ? 夜の街の感じが、音色なのかテンポなのか、たまに聞きとれる歌詞からなのか受けとられていい。あとはしごとしてた…

最近の漫画といえば『今際の国のアリス』をマンガワンというアプリで無料で読み通した。デスゲームを最後まで読んだのは人生初では? めでたい。無料で読み通したのは少し前にマンガUP!というアプリでひだまり……じゃねえ、『ひぐらしのなく頃に』を読んだのがはじめてだったな。あれで、マンガにコメント欄がついてるってことと、その裏にいる人間たちの層のようなものを感じたのだった。マンガUP!はそもそも人口少ないみたい。あと年齢層が……。本編読む→コメント欄見る、の体験に慣れてくると、Kindleでマンガ読んでても同じことしようとしちゃう。やっぱり一行でも他人の感想があると気持ちがいいことが多い。『アリス』は、キューマとヘイヤが登場人物の中では好きだった。キューマとの最後のシーンは、とくに好き。

昨日は久しぶりに眠れなくて夜3時ごろ布団を抜け出してカスタムキャストでくまちゃんを作ろうとしていたのを引きずって今朝の電車ではえんえんpixivを漁っていた。細かな設定、もはやどこから来てるのかわからんな。

荒乙。身についてきたように思う。これはガールミーツボーイだった。本郷がよいね。いい采配。いちばんアツい。「あれを知らないと、きみを知れなかったり……?」が変わっちゃったのは勿体ないが、それもまた更新。

荒ぶる季節の乙女どもよ。 #1

うむ。思春期の少女たちと性。薦められたので観てみて、衝撃的なシーンというか、ものすごくものすごく心臓に悪いシーンを経て、これはかなり重いな……。全てが終わり改革された瞬間を、とだいたい観てたけど、どうも違う雰囲気がする。なんなんだろう。

ここ二日間くらいの寝床で、奈良熊であることを見破った感がある。それはともかくそれを探ろうとして、 https://www.pixiv.net/artworks/52973959 ラノベでよく聞く男は優しくされるとすぐ勘違いする……やつ! そうだよなー! そういうものなのだよっていう伝聞じゃないと分からない世界がある。そしてそれは物語の中だけのことじゃないんだぜって伝えたい。けれど、その伝もまた物語でしかないのでもあった。これが物語でなく物語でなく、それを生み出すほんとうのことであるって、どうやったら分かってもらえるのだろう。「だがそれは本当に、そういうものなんだ」って透は言うしかなかった。その表情はいつにもなく切なそうで、友子は「ふーん? 奈良坂くんでもそうなの?」と笑って聞きかえした。「いや、何でもない。すまん」「じゃあ今はどう?」じゃあ今はどう?

ねむいねむいねむい。昨日久しぶりに飲みすぎて、寝るのも遅かったので眠い。といって今週は過ぎていった。 口にハンカチを加えて手を洗う、そんな画にあこがれてハンカチを家から持ちだしてみたのであるが、普段利用の洗面にはバーチャルタオルがあるので結局使わずじまいだった。そんな感じで一日が過ぎてゆく。何度となく過ぎてゆく日常だよ。 最近は何だか、褒められたりお前の仕事は駄目なので困っていますと暗に言われたり、高下が激しいので、

人間しかいない。人間しかいないのである。この24時、おれの時間にあって、おれをこの電波も飛んでいない交配ひた土地に歩かせるものは後輩さんとの後背位でしかないのである! むろんこの無理ないアレ的アレにおいて。荒廃の零度的なブンミャス(なたっねいるてきたやつめ。