ボーカロイド期がまたやってきたのか。聴いてるんだよいまは「帝国少女」という曲を繰り返して聴いてる。とにかくボカロは何言ってるかわかんないのでおしゃれ。こういうのはなんていうジャンルなんだろ? 夜の街の感じが、音色なのかテンポなのか、たまに聞きとれる歌詞からなのか受けとられていい。あとはしごとしてた…
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最近の漫画といえば『今際の国のアリス』をマンガワンというアプリで無料で読み通した。デスゲームを最後まで読んだのは人生初では? めでたい。無料で読み通したのは少し前にマンガUP!というアプリでひだまり……じゃねえ、『ひぐらしのなく頃に』を読んだのがはじめてだったな。あれで、マンガにコメント欄がついてるってことと、その裏にいる人間たちの層のようなものを感じたのだった。マンガUP!はそもそも人口少ないみたい。あと年齢層が……。本編読む→コメント欄見る、の体験に慣れてくると、Kindleでマンガ読んでても同じことしようとしちゃう。やっぱり一行でも他人の感想があると気持ちがいいことが多い。『アリス』は、キューマとヘイヤが登場人物の中では好きだった。キューマとの最後のシーンは、とくに好き。
朝活
本を読んだ。言い回しが鼻につくが、論はともかく事実だけ押さえておこう。荒乙。10話めをみた。だんだんと異常行動に走りはじめる少女たち、既視感がある光景だ。コードを書いた。適当な設計してるから同じようなスタブが異常な数散らばってるのである。
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荒乙。身についてきたように思う。これはガールミーツボーイだった。本郷がよいね。いい采配。いちばんアツい。「あれを知らないと、きみを知れなかったり……?」が変わっちゃったのは勿体ないが、それもまた更新。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 #1
うむ。思春期の少女たちと性。薦められたので観てみて、衝撃的なシーンというか、ものすごくものすごく心臓に悪いシーンを経て、これはかなり重いな……。全てが終わり改革された瞬間を、とだいたい観てたけど、どうも違う雰囲気がする。なんなんだろう。
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ここ二日間くらいの寝床で、奈良熊であることを見破った感がある。それはともかくそれを探ろうとして、 https://www.pixiv.net/artworks/52973959 ラノベでよく聞く男は優しくされるとすぐ勘違いする……やつ! そうだよなー! そういうものなのだよっていう伝聞じゃないと分からない世界がある。そしてそれは物語の中だけのことじゃないんだぜって伝えたい。けれど、その伝もまた物語でしかないのでもあった。これが物語でなく物語でなく、それを生み出すほんとうのことであるって、どうやったら分かってもらえるのだろう。「だがそれは本当に、そういうものなんだ」って透は言うしかなかった。その表情はいつにもなく切なそうで、友子は「ふーん? 奈良坂くんでもそうなの?」と笑って聞きかえした。「いや、何でもない。すまん」「じゃあ今はどう?」じゃあ今はどう?
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人間しかいない。人間しかいないのである。この24時、おれの時間にあって、おれをこの電波も飛んでいない交配ひた土地に歩かせるものは後輩さんとの後背位でしかないのである! むろんこの無理ないアレ的アレにおいて。荒廃の零度的なブンミャス(なたっねいるてきたやつめ。
今日はスペシャルな日。なぜなら…
くまちゃんが登場する回にようやくたどり着いたから! 自販機見てたけど声は違和感なかったから安心。電池だけ気になる(ローカルな話題)。