詩なんか書いてる場合じゃない。

久々に飲んだしオナニーもした。酒飲んで前後不覚になりながらのオナニーはやっぱり楽しい。 起きたら目覚ましが鳴ってなくて「寝坊した！」と思ったら9時だった。慣れって恐いな…(心にもない)

少しは俺も一人前に近づいたのかな…と思うのであった…。

茶です。もともと茶は好きなのだ。塩を少し舐めて茶を飲む。明日は梅干しを買ってこよう。(忙しくなりそうだ…)

な 何が起こったのかわからねー…ともかく俺は一週間酒を飲んでいないのだ… どうだ渚、この俺を見て！ 「すごいです…。真人間としか言いようがないです」 そうだろうそうだろう！ 「あ、でも私は岡崎さんの嫁です」 ヽ( `Д´)ノ

http://www19.atwiki.jp/onahoeleven/pages/1.html 昔は外に出たときだけチンピラに気をつけてればよかったのだけれど、今はインターネットにもチンピラがいるからな…。こわいこわい。 (件の中学生が何やったかとは関係なく)

小さい頃、親父の仕事仲間に会ったときの気持ち、知らない大人と父親が理解できない話をしているのを見ていた時の気持ち、思い出す。俺もそうやって名前や顔は覚えられず、雰囲気だけを記憶に残す側にまわったか。

彼はじきに、道半ばにして終ることが運命づけられているため、これからはおれがスターダムに登ることを目指さねばならない。

昨日まで下痢だったのに今日便秘になるのかよ！…なるんだな。初めて知った。というか便秘が初めてだ。きつい 蛇口のように下痢が出るから人体の防衛反応で栓を作ったんだなーきっと( ；∀；)いらんことしやがって

母がグリーンのパラソルを縫い、俺はチアガールをやることになっていた。しかしそれが言い渡されたのは当日だった上、チアガールを率いるのは俺の嫌いな体育会系の奴らだった。そんなところにホイホイと参加できるはずもなく、俺はゲームセンターに戻ったの…

まだ完治してないなー

GTAをプレイしている、ゴムボートで向かいの島まで行くのだが海にはあからさまにジョーズがいるのだった。一人は最初からボートに乗らず泳いでいたのだけど、ジョーズは彼に気付いていたので急いで回収してやった。ゲームの筈なのにサメに食われたら本当に死…

女の子たちと避暑地のプールで遊ぶ季節がまたやってきた。俺はひと足先に着いたはずだったが先客がおり、妹のような恋人のような存在のその女の子とイチャイチャするも、先に泊まる場所を掃除しなきゃという彼女の言葉に、最後まで事を致すことはなかった。

このひどい下痢は会社に応募してくる奴らのせいだ！ということになって片っぱしから不採用にしていた

大学辞めたはずなのに論文の題目決めることになってて脂汗かいてた…。後輩2人も同席していて教授の前で発表するのだけど俺だけは何にも考えてなくて…。目が覚めてよかった。さよなら先生

布団とトイレを往復するだけの毎日…いつまでこんなことを続ければいいのだろう… はあ…ぜんぜんわかんねぇ…

世の男性の半分は共学の高校時代を過ごした経験のあることが判明した。彼らのエピソードを集めて、俺たちの青春を供養しようというのがこのプロジェクトだ。

風邪でだるいのか単に会社に行きたくないのか分からんかったからとりあえず出社してみたけどふつうにきつい…。帰って寝よう…。

目覚まし会社に置いてきた… → もう一つの目覚ましの電池を買っておいて助かった。携帯も充電した。

全身いたい…今度こそ風邪か

なんで俺の部屋が散らかるのかというと、部屋にいて「ちくしょう」とか「うんこ」とか、汚い言葉ばかり喋るからだろう。雰囲気を悪くして部屋がきれいになるはずがない。 そこで思いついた。ヒントは…keyword:水からの伝言。 「ありがとう」と書いた紙を、お…

風邪か…

なんだこりゃ！ IPアドレスが変わったのかな