え!?まだ見づらい!?
人造物のくせに、いっちょまえに恋の歌を歌っていることだ。ミク自身はボーカロイド、恋や人の感情の機微なんぞ知る由もないのに、あたかもそいつを知っているかのように情緒豊かに歌い、時には人の心を打つことすらする。でもその情緒というのは影にいる人…
見づらいと言われ自分でもそう感じたので配色を鮮やかにした。
人生にナレーターのいないのもこれまた不幸…
他人に冷や水を浴びせるような態度、自重していこう。
センスのある人に、よもやひとこと言おうなどと思ってはいけない。反省しました。
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