2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
片手に花を各々持っている高校生の一団を、ブレザーの胸に花を差しているのでたぶん卒業したての学校から家へ帰っている途中なのだろうと思って眺めていると、自分の卒業がどんな風だったものか思い出せなかった。ただ自分の知っている高校生活にはかならず…
今日も寝坊して一回休み。 (見出しは何ら関係ありません)
またこんな時間まで起きているのか………
失敗する人を嗤うのは下品に思えるけれど、明らかな失敗を認めない人を蔑むのはおれのモラルに照らせばありかという気がする。
工夫もなく続けるだけなら簡単なので、何か決まるまでは惰行していこう。
おれが享受するべきだった過去を掘り起こしてこれをおれのルネッサンスとしよう。
星と花、といえば今週分をまだ見ていないハートキャッチプリキュア、あれの演出で一番お気に入りなのは敵を浄化するときその背中にぱっと開く一輪の花、デザトリアンのスケールを考えれば恐ろしく巨大なマーガレットだろうかの花のモチーフが後光のように掲…
振り返ればおれの過去十年にまるで何も起きなかったみたいだ………外面的に今後関係ないのでそれほど気にしようとしないけど。
いちど言ったことは残念ながら取り返せないのでジタバタする。
無邪気な人ってこちらに邪気を強いるのね…月曜の朝から血の気が引いてまだぞっとしている
最近PCを再セットアップしたばっかだってもんでオナニー中にDirectXのインストールなんかしてああっプログレスバーまだ30%だよっ！←絶頂、っていうなにこれ
怖いので編集権限を全員からとっぱらった。
↓のエントリ(『喫茶店にて』)を読んでいて、ハハハこんな創作書いた覚えがまったくないぜ、いつごろのエントリだ？と見てみたら今日だった！それでなぜ驚いたのかというとその時間おれは全く外出をしていたはずで酔っ払っていた時間に書いたのならともかくこ…
今日はあまりやる気が出なかったので、直行して打ち合わせをした出先から会社に戻る途中の喫茶店に寄って時間をつぶした。ここは雰囲気もオシャレすぎず、かといってダサくもないので何となく気に入って時たまよるような、そんな店だ。 珍しく込んでいたので…
日々をぼんやり、寝る、寝る、寝る！
「けじなんくん言いたいことがあるならハッキリ言ったほうがいいよ！！」 「え…えと……モナ……」 「がんばれ！超がんばれ！」 「……やっぱいいです…(泣)」
高木先生のtwitter見てたらちびってしまった…。おれが怖いと思ったのは他人に対する尊大な態度そのものではなく、そういう態度を自分に許せるだけの自信がきっとあるのだろうところだ…。
この本の一番よいところは何にも増してその表紙で、書影を確認すれば分かるとおりほかの登場物人物が向かって左を向いてきっと歩いているなか、まゆりと紅莉栖（とフェイリス）だけがこちらを向いていて、帯にはフキダシが、まゆりがこう言っている台詞でも…
今日は寝坊であった、たまの寝坊はスパイスに違いないけど(かもね)月イチペースなのはなんとかならんものか……。
ずっと大好きだと思っていたものがある日気づくとそんなに好きではなくなっている、ということがままあり、そのたびに少し悲しくなるのだけど、次第にその悲しささえだんだんとかなしいとは思えなくなり、そうした果てにおれは死ぬ。
別にこちらから待たなくたって明日はあちらの方からヘコヘコと頭を下げてやって来るんだし、構えるより寝ていた方がマシ。そもそもはなからやってこなくてもよいシロモノでもある。
座っている！
自分がやるべきと思っていることを全て放棄して佇む俺の目に光るのは涙か！希望か！
何が人のプライドを傷付けるか分かったもんじゃないのでくわばらくわばらーだぜ。
朝からうどんうめえした。
結局やろうと思ってたこと全然やってないな。んんむう 俺は無能で、思考に電流が流れていないみたいだ。
俺の言う努力とは、一般的には惰性と呼ばれる。ねる
