↓のエントリ(『喫茶店にて』)を読んでいて、ハハハこんな創作書いた覚えがまったくないぜ、いつごろのエントリだ?と見てみたら今日だった!それでなぜ驚いたのかというとその時間おれは全く外出をしていたはずで酔っ払っていた時間に書いたのならともかくこのようなエントリが投稿できるはずがない。家の外から下書きを公開したような覚えもない、そもそもこの文章自体を書いた覚えがない。だから俺が投稿したはずはないのだけど、文章を読むと俺が書いたと言われれば納得してしまうような文体、というか稚拙さ、を感じる。それだからこそいちばんの最初は自分のエントリだと思って読んでいたわけで。でも俺にとって「ハンバーグピラフ」なんて単語は自ら使えるほど親しい言葉ではなかった気がする……。なんなんだなんなんだ、俺が書いたようにも俺が改定内容にも、俺が書いていないようにも思えるこのエントリは本当は誰が書いたんだ?
推理――
- おれはいくたりかの物理的に顔をあわせる/ていた知り合いにこの日記の編集権限を開放している。(おれが急死したときのため)
- とはいえそのうち一人たりともこんなオチのないイタズラを仕掛けるような暇人ではないはずだ…。
- だんだん自分が書いたことがあるように思えてきたがこれこそ犯人の思う壺であろう。あばばばば