2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ちなみにさっきの少女はツイッターアカウントまで畳んでしまっていた。マジっすか。

ちょっと濃いな

picasaって写真取り込みするとき一度全部HDDにコピーしやがるの?そんなに入るわけないじゃん……。

お酒がつきていたので今夜は禁酒ですよー。作業をいくつかこなそう。すなわち CD のリッピング 写真のアップロード とかこまごま。ePubとかいう何か?があって何かがどうにかできるらしい。簡単かんたん。

「金/く/れ ロ/グ/イ/ン/失/敗」で検索してきたひと。もうやめたら、そういうの…。

高校生と思われる女の子が、ひたすら文章を書き連ねている掲示板がある。思い出と日記と短い創作を、ひと月くらいずっと書き続けているスレッドを、このあいだの退勤時に何かのきっかけで発見して、それを大事にブックマークしていて、その後さらに詳しく調…

だ。はい寝ますよ。言及すべきことには言及せず。けっ。

はーっ最近の楽しみといったら朝に思い出す夢だけ!というけじなんですこんばんわ。この一挙手一投足にも何やら思い出がつきまとうようになってきたくらいには歴史あるおれです。夢をみる方法をください。夢でも見なきゃ日記に書くことがないのよ。愁嘆。

↓どうでもいいだろそんなこと…

夜中に少女とすれ違ったとき、まさに今が夏休みなのだと思えた。夜中とは言っても祭りの夜だったから、夜中に出歩いていても不良少女ではない。ましてや少女は母親と同行していた。少女は母親と同じくらいの背丈だったことで、また少女らしさを増していた。…

「〇〇ちゃんって、ぼくの一発芸、見たことあったっけ?」 「え、しらないよ、何で?」 「こんどの歓迎会で、新人は一発芸をやらなくちゃいけないということになって……先にきみに見せておきたいと思って」 「そんなくだらないことでも私を優先してくれるのね…

「長生きは するもんだね」と息子

ウワアアァーッ俺はオタクじゃなくてただの暗い人間だーっ!

くしゅん!…あ、おはよお〜

という感じで目覚めたい!目覚めたい!

灰色の劇場

夏の道路を車で下っていったのである。戸のない入り口から入ると、建物の中はまさに荒廃しているとしか言いようのない状態で、岩かコンクリートか判別のつかない材質が、その巨大な空間を囲い、外界から切り離していた。どちらを向いても灰色の、体育館くら…

con-reverse cat

夏の停電中は暑くて眠れないことが分かった。その場合創意工夫が必要なんだけど、濡れタオルがかなり快適だった。首や腹にのせているだけで涼しい。クーラーいらんかもね あと緊急時の灯りとしてi/P/a/dが…。バッテリーも長持ちするし照射面積も広い

復旧中

ゲームしながらKNOPPIXダウンロード中 です!!

よく考えたら冷蔵庫のビールも温むのだった。春か!

あーもう

明日は早起きのつもりだったのが勘違いで、今夜は気持ちゆっくりできそうだというタイミングで送電停止!! ポストに見なれない紙があって「送電お断りと解約のお知らせ」って不穏だわ…。また穴居人になってしまうのねけじなんさん……。

また停電している気がする

いや意味ないっすよ、ねえ? (笑いながら) (相手は笑っていない) (相手とは俺のことである) (その意味のないことを) (俺は半年間) (続けてきたのだった)

「けじなんさん」 「あ…深夜の早寝」 「文句ないでしょ」 「だいたいハンドルにアニメのキャラを使うって輩は…」 「寝言も寝ながら言ってあげなきゃ可哀想でしょう、ほら」 と指さす布団は他でもない俺が敷いた布団だしもう半年もこのままだ これで俺に明日…

キャラバン・トーク

はい、あなたはとても落ち着いている…安心している…両腕が重い。両脚が重い。目の前に何か景色が見えますね…何が見えますか?

「噴水が見えます…雨の街……金髪の美少年、黒髪のメイドも…」 「メイド様のEDっすね」

オナニーしてばーん!となって寝ようと思ったけどそんな気すら起きないので沈んで沈んで布団に着地して寝よう

ビシビシ、と腹が痛くて夜また憂鬱なのに、熊害の話を読んでどんどん気分が暗くなるもうやだー!

「いくさみち!いくさああみちいいい!!」 「お兄ちゃん…」 「どうしちゃったの、ダンバンさん」 「お兄ちゃん、ずっとモナドに頼っていたでしょう、だから… モナドアーツのほかの技をほとんど知らなくて、いま練習(研究開発)しているとこなんだって…」