立場ないなあ俺。物語読んでいても何にもない。ぜ。

いろはの地理的なスケール感はいいな。田舎だからか大事な建物の他はみんな道路や交通機関で、小ぢんまりとしているみたいだよ。

おれ『あの花』どういう気持ちで見ればいいのかなあ。まったく接し方が分からない。ほんとうに分からないぞ

今日はなかなかすごいことがあった。二度もオナニーしたのだ 起き抜け射精後の感覚で下半身が軽く、空気もあたたかくて自転車を漕いで本を読みにゆくギコギコギコギコ夜のまっすぐな道をファミレス目指して走るオレ！ だが目当てのファミレスには大学生がぎ…

うん、そうか 何いってんだおまえ☆ ☆ ☆5時頃おきてPC復帰させたらエロゲがプレイ中のまま起動していたので腰を落ち着けてはじめる←抜いて今ここ。飯でも食ってくるか

マミさんの扱いに困るというのはそのまま、つまり俺自身の扱いに困るということであります。彼女の孕む問題は他人の言葉によっては昇華できるものではないのだから、なれば彼女自身、すなわち俺自身によって打破されなくてはならない。がんばれマミさん、ひ…

なんかいろいろと勝手にしがらみを作って日記を書きづらくしてるみたいだなー俺が。ばからしい

特に残されてません。

考える時間だけは大量に残されているのがまあ救いではあるってことで。

この頭はどうしようもなくこの生活もどうしようもなく 楽しみはどこから来るのかなあ。酒じゃないかな。

黒いPCが乱雑に置かれた学校の情報端末室で、近くの席にいた人間のマシンからの音声配信のテストをしていたところT君が現れ、彼はこのたびの歓迎会だかには出席できない由を聞く。部屋にいた人間たちが椅子やモニタをガラガラと近づけあって何やら相談をはじ…

まどか「ぐすっ、どうして……どうしてこんなことするの」 俺「うるせえっ言うことをきけっ」 まどか「助けて……こんなの、こんなの絶対……」 俺「（出るのか、ついに出るのか！？）」 まどか「あ、サブタイネタは別料金なんで」 俺「（´・ω・｀）」