2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

一体全体、世間の何が許すというので俺はそんなに文句ばかり言い続けてるんだ?

反省などいらぬ

心に強く懸けられたることがあると、もうそれすらも含めて何も手につかなくなってしまうというのが俺の性質(たち)で、それも恋みたいな幸せな懸想ではないので、そういうことで損をしている気がする。あとなんか自分の立ち居振る舞いを矯正しなきゃという気…

何年も前に肝心のタイミングをみすみす逃したのだから、その後の経緯については何をか言わんや、もともと最初からケチのついていることに際して俺にできるのは、粛々と敗戦処理、それだけだろ、

今のままじゃ俺は爺いだ。そうなっちゃいけない

校正不可能な脳で何か書くのはやめなさいと言っているのに。

アイマス・アニメの #6 先に進むという選択

アニメを見ていて、キャラクターたちが動き語る様子に現実感がないのは、数年の間に、俺の抱える想念が、凝り固まってしまい、もはやそれにそぐわないものを異物とみなして排除するような防衛の機構が、完成してしまったのかと思う。同様のメカニズムで俺は…

死んだ魚はいつ死んだ

忙殺警察26時半

彼が書き俺が書く。俺は一人に慣れちゃった、なんて思っていたけれど、人と言葉を交わすような経験はやっぱり楽しい。

セイセブのSPちゃんかわいい。ファンです(あまり出番もセリフもなくて登場を待ち望む感じがファンっぽいと勝手に思ってる)。怪我して血を流してても構ってもらえないところがかわいい。今後とも頑張っていただきたい

なんか、文字を書きまくるか本を読みまくるかのどちらかがしたい。

ま/よ/チ/キのBDを躊躇せずに買えるくらいの裕福さがほしい。

下の記事はクイズじゃないので答えなくていいです

なんか一瞬幸せな気分だったはずなのにすっかり悲しくなってしまった。何でだろ?

日記のことを「原稿」と呼べば俺も「喫茶店で原稿」というやつができるのだなと気付く。恥ずかしげもなく原稿と呼ぶよ俺のいとしい原稿たち。

『禊ぎとしてのアイドルマスター』

読ませてもらった。俺は基本的に日記しか書けない人間なので、感じ考える主体である自分がストーリーに登場していなければ三行以上の論理も書けやしない。だから徹底的に自分の人格、経験を排した文章を書ける人に憧れる。批評と分析は俺の手を離れる。 とは…

はあはあって息せき切って、見れば3時。言えば午前の3時だ。手許には俺を殺せるだけの質量を持った文章があって、俺は文章とそれに潜む人格を尊重するので、この酩酊状態ではそれに相対する域に達せず、明日、明日会いましょう。繰り返し、何もしない者は存…

アニメの #5 みんなとすごす夏休み

そもそも視聴者に選択権はなく、そして作る側が良心的であろうとするならば、水着回をやるなら必ず全員を出さなけりゃいけないので、ここがそうならば全員集合の最後なんだろうと思う。そもそもみんな仲良しで話が進むわけもなくて、彼女たちはアイドルとし…

椅子を並べて試験勉強をしていて、右隣の男が何か質問することに、左隣の女の子が笑っていた。彼女から借りた教科書を読んで、「ア・プリオリ」とは、「ア」つまり自分自身、「プリオリ」つまり世界と規範、だということを知った。

人の人格が人格として生き生きと立ちあがるのは、誰か他人に、とりわけ彼の世界に強い存在感を持つ人に、その存在を認知されたときだ。やろうやろう。認知されよう。

昨日は断酒してた訳だが布団の中で昔の恥ずかしいことが繰り返し繰り返し思い出されてくぉー、くぉーと鳥のように鳴いていた。素面は人を狂わせる。だから酒の飲めない未成年の胸中というのはあれほど無軌道だ。 今日はビール飲んで、一本の半分ほど飲んです…

人を羨んで、誰か俺にチャンスを呉れないかーと思うけど、どうせ俺のことだからどんな機会もフイにしてしまうので、そんなことならチャンスでも何でも自分で作ればいいよな。チャンスってのは、舞台のことだよ。しかしそれじゃあと一念発起した俺が、仲間も…

本日断酒

茶のんで漫画読むくらいしかやる気がでない。夢日記を読み返したりした。それなりに書いてるつもりだったんだけど、振り返るとあんまりないな。 自分のちんこを取り外してリタに付けて、フェラチオしてやっていた。恥ずかしそうだったけど気持ちよさそうだっ…

廃ビルと海

物を借りるのだったか返すのだったか、とにかくそういう理由で、知り合いの家に行かなくてはならぬということになって、東の方にあるぼろいビルを訪ねた。彼の住んでいるあたりは見捨てられ荒れはてた地区で、オレンジの街灯に照らされた広い夜道には人気も…

女の子がかわいいってことを俺は絶対にものにできない。

華奢な太股にスパッツを穿いていたあの少女と俺が結婚するのか、と思うと感慨深い。人生にありがとう。幸せの秘訣について、講釈しましょうか?

そうだ、あなた、断言的に書け、それがそのまま俺へのエールとなるから。

おう、敵だ、敵がいなくちゃならない、勝負だ、勝負を、俺たちに勝負を。彼女たちには舞台を。

床で待つ