2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

がんばっても駄目なもんはだめ

もう酒飲むしかない、そう分かっているのに体が動かん。 クラクラするような敗北の予感に体が痺れておる。 誰も悪くないし言い訳もない。

最後には苦しんだのだろう

社長「山賀くんこれボーナス*1、今期もお疲れ様」ガラガラ おれ(なんかでっかい箱持ってきてるけど……なんだろう) 社長「今回は特別仕様だよ」 ガタッ おれ「うわっ箱がひとりでに開いた!」 残念さやか「現金だと思った?残念さやかちゃんでした!!」 おれ「…

代役と殺伐は似てる。

酒飲みながら原稿。ちなみに原稿というのはうそ。自分のためだけに書くだけでも十分幸せだけどさ、原稿を書くみたいな経験は俺にはないんだろうと思うとちょっと寂しい。

昨日の話覚えてないな。ただぽろぽろと泣きながら、雪歩の姿をみてた…

強い光のほかには何も見えない、音だけ、そういうのだ。

俺は舞台が好きだし楽屋はなお好きだし、それからそれから

今夜はすごくよかったのだがもう遅いのでまた今度。 キャラクターを見るにつけ彼女らを愛した人の影が浮かんでくるのは、いいのだけど、それは普通の楽しみ方ではない。

今日はゆっくり休むことにしたのでなんもしない。

なんか疲れた……。満足げな疲労感だがじつのところ何もできてはいない。

まだまだ、俺は、怒ったり!できる!できねえよ おれは 俺は三流以下インターネットで人は平等だと思っていたのは幻想で機会だけが平等なのであって 全人格を投げかけた上でダメの烙印を押される者ばかりが大勢いるのである。かわいそうに 立派な人は人を見…

「——っていうことでしょう?」

「う、うん……」それで思い出したんだが、仕掛けをのこしてやろうと思ってある日の日記の鉤括弧を開いたまま閉じないで終えて、それからずっと引用符の中に日記が書かれているように仕立てたような気も、それをどこかで閉じたような気もする。

世界に、目を開かれれば開かれるほど、(それ自体は喜ばしいことだけれど、)自分の至れない所があるのだということに気付いて、悲しい。

本読んだり文字書いたりして、俺が満たされたかと思うと、俺自身はどんどんだめになってゆく。

ときどき、言葉は俺にとって幸せだ。ときどきな。

『森田さんは無口』終わっちったかー残念……と思ってたらすぐに2が続いてうれしい。

仕方がないので茶を飲む。人間の文化に茶というものがあってまだよかった。 男子たるもの別に快活でなくてもよいとは思うがキャパシティはほしい。気楽になりたい。気楽になって文字読みたいし書きたい 体を正常に戻したい。

日中気分よくする必要があるので酒をひかえる。

便所ホーロー記

朝起きるとブラウザがそうしているので日記を見る。昨日はよほど寂しかったんだなと同情するけど、今すでに寂しい。うう

このタイミングで人の日記を読んで、ああ。おれは日記をやめることをもう決めてる。

顛末

<kejinan> a- <kejinan> さみしいです <mock> そうです <mock> さみしいのです <kejinan> 神様ドォルズのおんなのこかわいいなあ <kejinan> 歯がみえるのがかわいい <kejinan> のかな? <kejinan> アニメみたいに叫んだり駆け出したりしてコミュニケーションおれたちはしないのだ <kejinan> なんてことだ <kejinan> 詩でも書こう <mock> ポエマーけじ <mock> け</mock></mock></kejinan></kejinan></kejinan></kejinan></kejinan></kejinan></mock></mock></kejinan></kejinan>…

マミさん魔法少女を語る

「そうねえ……、『希望から絶望への相転移』なんて言ったら素敵だけど。二十歳(はたち)過ぎちゃったら、せいぜい『期待が失望に変わる』くらいが関の山でしょう。そう気づいたのはずっと後になってからだったけれど。自分でも分かるの、もう魔女にも成れや…

眠くて悲しい気がするが悲しく思うようなことなんてひとつもないのだった。ただねむい

「二つの月」っていうモチーフは何が最初なんだろ。

日記

そうする必要があったため本日は一時くらいに目を覚まして二時までには身体を起こし、嫌々シャワーを浴びた。いつの間にか風呂上がりの空気が寒くなっていて、冬になるんだなあと思って嬉しい。それで精神の調子が良くなる訳でもなく(何せ寒いので)、漫画…