現状に対して俺は抽象的なものを見つめすぎ

「ねえ、君の名前は何ていうの？」 「ガールよ。」

ズバリ言ってしまうと（ズバリとか最近は言わないかな？笑）俺にとって目を開かれるように初めてで新鮮な体験が、実は世界にとってみればただのつまらない繰り返しだったらどうしよう、というのが俺たちの怯えているところである。 これの対処にはいくつか方…

たとえ世界が終わったとしても人生は続くのよう【おう】。そして俺の世界はこのオナニーをもってひとまず幕を閉じるってわけ。（また明日！）

棒の人生はマジよくないと思っていたのでやめた

俺の物語がバッドエンドになろうというその時、プリティでキュアキュアな少女たちは果たして手を差し伸べてくれるのだろうか？ 「大人なんだから自分でなんとかしてください！！」 そりゃそうだよなあ そりゃあそうだよなあ

精神はともかく体は健康でいたいと思う。おなじく性格は駄目でも外見だけは整えておくべきなんだろうなあ。悲しい

俺の世界は変質しちまったからな。何が俺の救いになるのかは[もう]分からない。

人間というものは幸せになりたいと思って、それぞれが切にその幸福を追い求めて、その果実として美しく物語が産まれるものだと思うが、でも、幸せを願うことは、苦しいことだ！求めることには限りがないから、幸福を志向しはじめた途端に人間はいつまで経っ…

ゆっくり死ぬのはいやだ。あいつ死んだの、あ、いつ死んだのって、言われるのはいやだ……

食欲ない。病気だ（そしてこのままゆっくり死ぬ）

コンビニおでんの「味しみ大根」、「悲しみ大根」に見間違えるだろうが！？

どうでもいいはずのことで異常にクヨクヨするくせに少し事態が大きくなった途端気に悩まなくなるのは自分がハンドルできる（た）と思う問題のサイズに依るんだろうか。と考えながらクヨクヨしている。