他の街まで少年を迎えに行き、少年とその先生(自分だったかも)が話している。右手に銃を持ちたかったけど、訳あって(少年は怪我をしていた)少年の左側で手を繋がないといけない。丁度銃のレベルが上がって自動追尾になったので少年に任せることにした。もっといろいろあったんだけど忘れちった。