鬼婆とショットガン

断片。
ゲームを買ったら旧箱のゲームで「なんだよこれ、実績つかねーじゃん!無駄な買い物した…」と思った。
飛行機に乗らなければならない。もう部屋に戻る時間は無い。家族に「準備はできたん?」と訊かれて、自信は無いもののノートPCとサイフとケータイを持っているから大丈夫だろう、と答える。
カンファレンスの発表の場。スライドも何も用意していなくて、大学ノートのメモをOHPで映そうとするがページが上手く開かない。焦る俺。と、ここで目覚ましが。「なーんだ夢かよかったよかった」と言うものの、聴衆がなかなか消えなくてまた焦った。
大学の中に入る。トレーニングジムで、自分がかけた体重が表示される椅子に座り、体重の半分だけをかけてゲームをするというトレーニング。奥へ行くと廃棄された建設途中のショッピングモールのようになっていて、所々に携帯電話が落ちている。(金が無くなったらこれを拾えばいいな…)と思いつつ、武器を拾いながら奥に行くとY字路、左に行くとさらに奥へいける筈なので左へ。するとシャッターが下りていて通れない。おかしいな、と思っていると後ろから物凄い叫び声がする、振り向くと婆さんが三叉槍を構えてこっちに突進してくる。武器はショットガンとスナイパーライフルしか持っていない。ショットガンでは槍のリーチに勝てないし、スナイパーライフルはエイムがうまくできない。ランサーはどこだ!と叫びながらとりあえずショットガンで対応、逃げる。鬼婆は追ってこないようだ。噴水まで戻るとさくらたん知世ちゃんケロちゃんがなんかやってた。