2009-10-19 ■ 自分の大切な男の子が過去か未来のいつか、彼にとって特別な女の子と恋をして、きっと唇を重ねて体を重ねるのだろうと思うと俺はもう、俺はもう!その場に立ち会えないことが口惜しい。(いやいやそうでないからいいのよ)