こんなに平等な時間なんてもののせいで大切なおれのコンプレックスが薄れてしまう

大事な大事なこのおれのささくれだった気持ちが、あほのように平等な時で摩耗していくその前に、吐き出さないと勿体ない
まったく俺にとってはどうでもいい他人の悩みと同じように時間が解決するのか、俺のもろもろも