昨日飲んだので本日断酒。祭りだ!ってことで野郎と連れ立って露店を周る夜、灯りが俺の前に影を落として、無言で歩いているときふと、俺に恋人がいたらよかったと思った。どうかしたのかけじなんくん!恋愛漫画を読んだのだ!
話では恋人になった男女は互いに充足しあっていて、並んで立つだけでも幸せそうで、実際どうなのかは知らんがその時はそう思った。