人間型の超生物の完全体に追われている。味方には超生物の不完全体で、その代わり(?)こちらは人語を話す。いよいよ逃げ切れなくなったとき、その味方が自信満々に向かってくれるのだが、簡単に頭を潰されていよいよこちらの打つ手はなくなった……そんなところで目が覚めて、しかし夢でよかったわけでもなく嫌な気持ちはずっと残っている……。

結局お友達が多くて、できるだけ迷惑をかける方向に巻き込めば敵(あえてこういうが)にウェットダメージを与えることができるんだな~。