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自転車の後部に立って二人乗りをしていたら漕いでいる若い女性に「二人乗りするのはいいですけど、ちゃんと『ありがとう』って言ったほうがいいですよ」と指摘される。どうやら道ゆく自転車に勝手に飛びのって他人の脚で移動していたらしい。それも習慣的に…

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勤務先がなにやらイベントを開催することとなり人を大勢集めた結果、生徒たちで体育館がまるまる一つ埋まってしまった。おれも午後からの出番で、ラジオDJのようなことをしなくてはならないのだけれど、(夢においてはおなじみの通り)打ち合わせを何もして…

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軽量マークアップ同士の戦いがあって、なぜかおれははてな記法の庇護者だった。

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泊まることになったホテルがかなりのぼろで、入口であるエレベーターは学校の渡り廊下の隅に設けてあるのだけど、乗るとものすごく揺れる。しかも木造だった。動き出すときにかかる加重が上下方向でなくほとんど横向きなので、振り子にでもなってるんじゃな…

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勤務先の上司と電車に乗っている。自分は先に降りるのだが、それにあたって彼にこれこれの菓子が欲しい、と伝えるとおれの背中のほうを指差される。他の客が置いていったらしい米菓子の空袋であった。それを拾って彼に渡すと袋はもう空ではなく、彼がひとつ…