今日も疲れたー。昨日呑んで遅かったせいで眠いし、昼飯抜いてしまった。今ごろ腹が鳴りだした。結構がんばったけど、うまくいってるのか、 いってないのかわからない。
ぼんやり、俳句を書き溜めてるんだけどなかなか50句いかない。
今日も疲れたー。昨日呑んで遅かったせいで眠いし、昼飯抜いてしまった。今ごろ腹が鳴りだした。結構がんばったけど、うまくいってるのか、 いってないのかわからない。
ぼんやり、俳句を書き溜めてるんだけどなかなか50句いかない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/subnacchi.hatenablog.com/entry/2018/01/18/225832
なんか人のことをばかにしてる方もレベルとしては変わらんようにみえるのがなあ。
true/false は真・偽。ある(ほとんど絶対的な)価値判断基準のもと、真実であるか、という、物事に内在的な性質。positive/negative は陽性・陰性。観察されたことをもって、肯定的に判断されるか、という外在的な性質。
陰陽の向きは恣意的なものである。ツベルクリン反応検査はタンパク質を注射して、身体の反応で結核菌への感染の有無を判断するが、感染している人を見つけたいわけなので、感染していると考えられる場合が陽性である。子供のころはなんで嬉しいほうが陽性じゃないんだろ、と不思議に思っていたものだ。つか、これ今はもうやってないのかな……。
真偽は価値基準に対して本来ゆらぐことがないものなので、二者が同じ命題に対する真偽で対立していたらそれは価値観の対立である。だからといって対立の解消が絶望的なわけではなく、対話によって命題をあらためたり、それぞれの基準を変化させていくことはできる。これが弁証法。
第一版と第二版とで結構内容が違うらしいが、一版を読んだ。KT法とは名前だけ聞いたことがあったが、ケプナー・トリゴーという会社による手法で、そのケプナー・ トリゴー社の日本社長(だったかな)による本。意思決定というプロセスを目的の設定、目標への分解、行動可能な案の作成、という流れで解説している。
意思決定とは組織内部の欲求と外部の事情を統合した目的を達成するための、行動可能な案を生みだすプロセスである。だからこれら内から外へ向かう力と、外から内へかけられる力の存在を認識しておかなくてはならないし、最後に出される案は行動可能でなくてはいけないことに留意すべし。
このプロセスの前半に力点をおいた本で、とにかく目的がブレると意思決定の質も下がるというような話。立案のノウハウは巷の本に学べるだろう。インサイド欲求においては意志が大切である、という話もあり、これはビジョン重要というよく聞く話とも通じるよなあ、と思った。
企業の意思決定プロセスは、…アウトサイドとインサイドの矛盾を包みこんだ統合目的が、一定の期間と条件で達成されるプロセスなのです。ですから、「目的」が明示されていない意思決定はありえません。つまり、意思決定のプロセスは、まず目的の設定から開始されるのです。024
この寒いのにビールがのめるか!あほか
きのう・きょうと夜中に目が覚めちまったな。8時間の睡眠時間を確保してるので一時間くらい眠れなくても心配なくなった。