ほげほげほげ

漫画のランダム買い半分ほど消化。ひだまりスケッチの3巻は読んだことあったのでどこかにあるんだろうな……

フェティッシュベリー(1) (アヴァルスコミックス)作者: 亜樹新出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2010/12/15メディア: コミック購入: 4人 クリック: 65回この商品を含むブログ (12件) を見る本日の表紙買い第二弾、こいつもだいぶ面白いわ 男の身体の…

先生に、あげる。(1) (講談社コミックスなかよし)作者: 山田デイジー出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/12/06メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見るなんてこった！これはいいぞ！タイトルや表紙からどんな悪女(中…

電車に乗って、あちこちの駅で降りては、灯りに彩られる夜の景色をながめていた。K駅の周辺はさすがに恋人たちも多く、街もキラキラしているけれど、どちらかというと師走、年の暮れのおもむきがある。M駅から見えるキリスト教系の学校も何かしらの電飾をさ…

朝だー。

今日はてブの人気エントリになんか不安になる画像みたいな2chのスレまとめがあったんだけど http://mudainodqnment.ldblog.jp/archives/1490219.html これだ これを読んでいて、それ以外の絵は、強がってるわけじゃないが、大丈夫でむしろ面白く見てるけど、…

陰でこそこそDISってんじゃねーよ難癖があるなら正面から言え！……と書いていたところ俺がまさに今ここでそういうことをコソコソとやっていることに気付き。同じ卑怯者どうし、仲良くやりましょうや、へへ、へへへ。

俺はもう恩を仇で返すようなことをはっきりやめるべきだ。趣味なんじゃないのってくらい人をうらぎりまくっている。

焼鳥とかの香ばしい要素つまり「こげ」だけを取り出してパウダーとして売り出したらどうか。特許とれそう

何でもない人が歩く。

絢辻さんは真面目で信条固いのに、自分は女の子だと、はっきり思うので、かわいい。 あひびきちゃんもかわいいです……なんだこれ

偶然ながら録画が消えずに残っているので、いやそれは心のなかで気を付けていたのかも知れないけれど、絢辻さん編。最初に攻略したのは七咲だったけど、アマガミじゃ絢辻さんが一番かわいい。これから絢辻さんの話があるのかと思って、OPをみていてぐっとき…

くそつまんねーので酔いが醒めちまった。このまま寝よう。

現実がクソだ、現実なんかやめてやると喚いたところでいっそうどうしようもないので自分でなんとかするほかないわな、嫌だ嫌だ オナニーする気も起きんわ

おれを陰ながらDISった(と伝承にある)人はいつか絶対泣かす。

友人たちとは軽く話したことだけど、ふたたび竜宮問題。結局のところ、今回の問題で騒いでいた（いる）人達は、自分のなかに物語を持っていなかったのだというのだね。アケが稼働してからもう5年にもなるらしいが、あれに出会ってからこちら、公式お仕着せの…

セーラー服くらいは買っといていいのかもしれない。

今日もクソな一日だったってことで。

目覚まし時計セットしていて「あれけっこう寝られじゃん…」と思ったら長針を見ていたよ 短針の角度はもっと深かった

これでは恋愛ゲームのひとつもやりたくなるというものだ…いやほんと 今言われればすぐにそれを買ってプレイするだろうから誰かおすすめ下さい。PSP以外な 明日はさっさと帰って早めに酒を飲んで、キーボードを叩こうそういう楽しみしか今はない。 月は見てい…

アニメ空中ブランコの10話を見返したすぐ時間は経ってしまうのだ……

おれは自分ではなにもしないのだ。

あまがみっ! (1) (ファミ通クリアコミックス)作者: ピアイ才出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/12/15メディア: コミック購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (21件) を見るこの表紙すげー好いなあ。絢辻さんの小指から赤い糸が……橘さ…

来週も碌な一週間にはならないだろうけど石鹸の香りで正気になる。こともあるだろうか……

昨日酒をちゃんぽんしたのがよくないんだろうが、起きたら全身に力が入らない。たぶん腹が減っているんだろと思って冷蔵庫に少し残っていたチーズを食べて回復するのを待ったがマジでなにもする気にならない(ふたたび布団に入るのも億劫だった)ので椅子に座…

今週は何もしないし終いに恥はかくしでほんと最悪だった。こういうのって発電にはつかえないのである

お前はメインカルチャーだよ。だまってろ。

俺も対外的に活動する際の名前がほしいなあとおもって、考えていたのだけど、自分の名前をつけるというのががおそろしく恥ずかしくて、違和感があって、どうにもこうにもすすめられない。 ちなみに誰ひとり知らないとおもうが、おれの名前は山賀恭順 (http:/…