十三機兵防衛圏、面白い。はじめた当初はとにかくストーリーが発散していくので大変だったが、郷登と緒方のプロローグがアンロックされるころには、なんとなく繋がりが見えてきたような気がしてきている。まだまだ頼りない線で、全容を知るには程遠いのだけど。郷登のこの先のエピソードのアンロック条件を見て、ここに何かありそうである。記録を取りながらプレイしておくとよいタイプのゲームのようなのでメモしているが、酒を飲みながらのプレイにまったく適さないよ。現時点での最大の疑問は「誰が敵で誰が味方なのか?」「そもそも敵とは何なのか?」ということだ。まだまだ完結まで遠そうなので、整理しながらやるしかない。