calcetín (sock) と alcanzar (reach) の語源をたどるとラテン語の calx (heel) になるらしいと知った。ca しかあってねえのだが。スペイン語も200日を越えてきてなんとなく……なんとなく進歩を感じる。

  • sonが息子に見えなくなってきた
  • 英語に対応する語が-cionで終わるか-sionで終わるかカンが利くようになってきた(まだ説明不能

これはけっこうすごいことなんだがまだ言語化しようとするとかえって混乱しそうなのでおいておいている。こういうのがおもしろいよね。

それで電気のことなんもわからねえ(のでちょっとしたものの修理もできない)し、電気工事士の資格取得はともかくテキストでも読んでおくか、とこれだったかな。読んでみたけど本当に試験対策という感じで、なんでそうなるの、これはなぜ必要なの、の説明はいっさいなされない。まあ現場でやってきたうえで試験をうけるような流れなんだろうな。実際は。おれは別に工事したいわけじゃなくて、感電のメカニズムとか危険性、電圧や電流の実際的な意味を知りたいだけなので、こういうのじゃなかった。