朝目が覚めて寝呆けたままちんこを触っていたら突然ちんこから音楽が流れてきた
詩を書いてない。読んでもない。書かれた文字の持つリズム
誰にも要請されないことを、ただ自分のために
原稿を書かなくちゃいけない。なぜか最近飲み会が多い。
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