2018-01-01から1年間の記事一覧

https://speakerdeck.com/qsona/enough-with-the-microservices?slide=22 「完全にアナロジーの関係にある」、それ自体が詩的な表現だ。

音楽がアルバムからMP3のバラ売りになって、その先ってのはいま何なんだろう。

朝えらくスッキリしてるもんであれ昨日オナニーしたっけ? と思ったがDockerイメージの作成に成功したんだった。。

愚か者のためにarticulateせねばならんこともたまにはあるが、全部それをしようとすると自分までばかになってしまうものでな。

わたしは地獄からまいりました。まっすぐじかに、というわけではありませんがね。 p46、スクレイリングの樹

森岡毅『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)作者: 森岡毅出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2016/04/23メディア: 文庫この商品を含むブログを見る USJ最高マーケティング責任者の、V字回復のふり返り記。パワフルだなー。文体…

こないだ

仮面ライダージオウを見たんだけど前に何かで見かけたときには腕時計モチーフだなと当然すぐに気づいて勝ち誇りつつ忘れていたのだけどこのとき見ると顔にライダーと書いてある!ことを知ってめちゃくちゃかっこいいではないか。ライダーひとつも見たことは…

はてなブログのAndroidアプリ、プレビューするとデザインあたってないしブログ開設とか右上に出てくるし、おかしくね?

ダレン・シャン『ダレン・シャン』#1

ダレン・シャン1 奇怪なサーカス作者: ダレンシャン,田口智子,Darren Shan,橋本恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/06/14メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 202回この商品を含むブログ (66件) を見る なんかヤングアダルトが読みたくなってのこれ。小…

カスしかいねえな。

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/10/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る もちろんハウツーじゃないんだけど。ハウツー本も…

今日もひと仕事したー。かんたんな文章書いたらきちんと戦略のフォーマットになってて、それを知らずに指摘されたのはよかったな。

賢さっつか能力だったな。

人生も終わりなきパフォーマンスチューニングで、金と時間と賢さのどれかがボトルネックになっているのを、いかに解消していくか、なのだという気がするなあ。

河本薫『最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか』

最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか作者: 河本薫出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2017/11/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ある社の事例として面白かった。 データ分析チームが、事業部門からのスポンサーシップによっ…

マネーフォワード、便利なんだけど、アプリのデザインが微妙にこなれない感じでその微妙さがすげー使いにくい……。

なんか仕事した気がした。つかれたな。気が抜けて風邪ひきそうだ

https://www.slideshare.net/mobile/mineroaoki/cookpad-techconf-2016-dwh SQLバイアスある気がする(メモ)

小林多喜二『蟹工船・党生活者』

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1954/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブログ (264件) を見る これ、いつ買ったやつなんだろうなあ。なんか流行ってて本屋に平積みされ…

うすら寒くて、駅のベンチで日向ぼっこしてる。おれは恥を擬人化したようなものだと思って生きてきたが、よもやこの上さらに恥をかくことができるとは……人間の可能性の限りないことを感じる。

Kubernetes入門してみた。まあキャッチアップはまだできる……。しかしでかいよなー。プラットフォー厶をやるのかどうかだよね。

あの夜の自分がひとり、この流れ去る暗い景色のどこかに立っていて、自分たちのことを見つめている。

ピエール・ルメートル『その女 アレックス』

その女アレックス (文春文庫)作者: ピエールルメートル,橘明美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/09/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (159件) を見る 『バーナード嬢曰く。』4巻で名前を見て、面白そうだったのでパディングとして購入、したのだ…

ケン・リュウ『紙の動物園』

紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1)作者: ケンリュウ,伊藤彰剛,古沢嘉通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/04/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る 天候不順でカンヅメ状態になったときに、とりあえずしのごうと思って書店で買った本…

今日の横耳

「起きたら、鬼の充血」 「地獄?」 「地獄!」

文才のないてめえにこのあたくしが指導してやろうっていってんのよ。

スティーヴ・ハミルトン『解錠師』

解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: スティーヴ・ハミルトン,越前敏弥出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/12/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (62件) を見る 今年の正月に行った古本屋で100円だったから買ったのだった…

Reeder が無料になってるという話を目にして、久しぶりに RSS リーダーなるものを起動し、そこで久しぶりに他人の日記なるものを読んだ。おれにはこういう体験が足りてなかったんじゃないかな、最近は。

何かのイベントなのか? 建物の中にいて、その時は何のメディアかは不明だったが、ポルノの予告がされたもんで喜び勇んで行くことになった。途中で友人に合流して、どうやら事情を知っているらしい彼についていく。道中で勤務先の社長が現れて、ぞろぞろと長…

蝶男の噂

噂といってもそれほど大層なものではなく、局所的で、ほんの一時的なものだったので、いま思いだしていること自体が驚くべきことでもある。 中間試験の時期で、そうすると午後の早い時間に帰宅できることになるので、いくら生真面目だったおれでも、少しは校…