数年ぶりにTAPLの続きを読んでる。こういう人生の諸問題から*完全に*切り離された抽象的な事象を扱うコトはリフレクシュアである。心なしか人生の諸問題(このフレーズが好きになった)を捉えなおす手助けになっていると思えなくもない。基本的な章はすでに読んでいた(らしい)ので、あとは興味あるところを飛ばし飛ばしに。ひとまず 15 Subtyping を読み終えたところ。Variant、これなんと訳すのかわからんのだが、タグが増えるほど super であるってのは不思議さが少しある。ちょっとまだ気持ちがわかってない。Kindleバイスでも読めないしくらうどりーだーでもアレなので辟易していたんだけど今見たら macOS のアプリで読めたわ。アヒヒ